開発室より
を込めて

1/10ミニシャーシ<ジェネティック>ダットサン510ブルーバードBREエディション編

BRE TransAM510と呼ばれる1970年代初頭にアメリカのTransAm2.5シリーズで活躍したレーシングモデル。このモデルのモチーフとなった46号車はBREのドライバーであるジョン・モートンが運転する。46という数字はジョン・モートンが特別好きな数字らしく、240Zでもジョン・モートンは46のカーナンバーを選んでいた。今回RCワールド誌とのコラボレート企画で徹頭徹尾究極のファイブ・テンを目指してフルリニューアル!今年10月にアメリカカリフォルニアのロングビーチで開催されたJCCS(ジャパニーズクラシックカーショー)で日本に先駆け公開し大反響を呼んだ。

モデリング担当:Mより
現行車のデザインとは一味違う魅力的なハコ車です。510の持つ美しい『スーパーソニックライン』を是非貴方のコレクションに加えてください。


グラフィック担当:七神ゆうじより
まずデカールを担当して感じたのは、BREのデザインセンスは素晴らしいと言う事でした。
赤と青のストライプ、そして真っ赤なボンネット。たったこれだけの簡素なデザインのはずなのに鮮やかで力強く、品があって嫌味じゃない。やはり伊達に35年の間愛され続けたデザインじゃないと、その凄みを感じました。
今回はデカールだけでなくボックスのデザインも担当したのですが、その際に自分の頭の中で『BREのトランスポーター』という物を想像して作りました。これはBREから資料としていただいた写真の中にこのような物がありまして
この背景に映っているトランスポーターのイメージは、キット完成後にはキャリングケースとして使えるボックスのモチーフにピッタリではないか!とひらめいた訳です。キット完成後には是非、このボックスを1/10のトランスポーターとして活用してください。
ちなみにこのトランスポーターはHINO製で、今でもClassic Datusnの敷地内にそのまま動く形で保存されているそうですよ。

(写真提供:BRE)